読売ジャイアンツやMLBのニューヨーク・ヤンキース等で活躍したことで知られる、
元プロ野球選手で現在はニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務める、
松井秀喜の妻が第二子を出産したことを日刊スポーツが報じている。
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松井秀喜(まつい ひでき)は石川県能美市出身、1974年6月12日生まれの42歳。
星稜高校を卒業して、1992年のドラフト1位指名で読売ジャイアンツ(巨人)に入団、
2002年オフに海外フリーエージェント権を行使してニューヨーク・ヤンキースに移籍、
後にロサンゼルス・エンゼルス、オークランド・アスレチックス、タンパベイ・レイズと
日米通算5球団を渡り歩いて、2012年シーズンを最後に現役を引退している。
石川県のニュース、情報などを石川県出身者等に伝える月刊誌「加能人」によれば、
松井秀喜の妻は富山市出身で「ミズノ」元社長秘書の愛さん(旧姓:中山)だそうで、
2008年に結婚して、2013年3月には第一子となる長男がニューヨークで誕生していた。
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